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40's〜 Souvenir Jacket (スカジャン) ご紹介 "堀江のヴィンテージ古着屋/en.DAWS"

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40's〜 Souvenir Jacket (スカジャン) ご紹介 "堀江のヴィンテージ古着屋/en.DAWS"

40's〜 Souvenir Jacket (スカジャン) ご紹介 "堀江のヴィンテージ古着屋/en.DAWS"

2021/10/21

皆様こんにちは。

本日はen.DAWSに取り揃えております、

スーベニアジャケットの中でも特に人気の高い

"スカジャン"を何点かご紹介差し上げます。

それでは早速商品画像からどうぞ。

 

40-50's Souvenir Jacket   about XL  ↓

¥129,800(tax in)

真鍮製TTSのバタフライジップを採用。

両A面、キルティング×サテン、極上コンディション。

 

 

続いてこちら。

40-50's Souvenir Jacket   about XL  ↓

¥129,800(tax in) Thank You Sold!!

 

こちらは真鍮製YKKのバタフライジップ。

配色と日本地図の刺繍は1枚目と同じですが、

背面には鷹刺繍。

また若干ナス紺になった色褪せはあるものの、

こちらも中綿パンパン、リブにも破れのない

極上のコンディション。

 

 

最後はこちら。

50's Souvenir Jacket   about M  ↓

¥98,780(tax in)

鷹、虎、龍、五重塔、富士山の贅沢刺繍。

そしてまたしても極上のコンディション。

 

いかがでしょうか?

今回の3枚は全て素晴らしいコンディションで、

そして、何より特筆すべきは

成人男性でも難なく着れてしまう、その大きなサイズ感です。

 

特に1枚目と2枚目はなかなか見つからない

XL相当のビッグサイズで

お探しの方も多いのではないかと思います。

 

スカジャンのルーツは戦後間もない頃に

日本に駐留していたアメリカ軍兵が記念品として

日本らしいオリエンタルな柄や

所属している部隊のモチーフを

ジャケットに刺繍して"お土産"として

自国に持ち帰ったのが始まりと言われております。

 

これが当時大盛況を迎え、生産効率を上げる為、

サイズの小さい個体が大量に作られ

大きなサイズ感の物が見つかりにくい訳です。

 

また当時、刺繍を施す人員も足りておらず、

素人同然の人間が刺繍に携わった事から

妙にチープな刺繍が入るスカジャンも珍しくありません。

 

そう考えると、今回の3枚は刺繍もそれなりに豪華で、

ヴィンテージのスカジャンとしては、

なかなか役の揃った個体ではないでしょうか?

 

是非、まだ店頭で選べるうちに遊びにいらして下さい。

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en.DAWS used&vintage clothing 

 

大阪府大阪市内にて、アメリカ物やユーロ物を中心に、

ヴィンテージからレギュラーまで幅広いセレクトで

展開する古着屋。

 

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